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集団ストーカーと遠隔テクノロジー 神経コントロール2

集団ストーカーと遠隔テクノロジー 神経コントロール2


加害者は神経コントロールしている。これと違う考えの被害者は現実に近くの人間が声をかけていると考えたり、超音波で声を聞かせていると考えたりする。


実際問題として被害者は声の主に「今言ったのはお前だろう」と問い詰めたわけではない。その時の状況は、その人が言った以外には考えられないだけだ。あるいは、窓越しに通行人から声が聞こえるだけだ。



被害者が考えなければならないのは、毎日執拗に嫌がらせなどの言葉を聞かせてくる相手を「暇人」とか「加害者」とか考えないようにすることだ。


加害者の技術を間に合わせの技術で考えることも身近に加害者がいる根拠になっている。


考えてみれば毎日執拗に声を聞かせるのは、普通じゃないだろう。嫌がらせするならもっと別の方法だろう。それを身近な誰かの仕業と考えても証拠の一つも取れないのは分かっているはずだ。


1か月や2か月じゃない、数年、それ以上だ。普通のやつがそんな長期間するわけがない。


何年間もいやがらせすることをある被害者は警察の裏金を使う都合上で考えたりするが、警察の懐が温かくならない限り単なる予算獲得以外の何物でもない。


被害者の中には被害妄想をネットなどから検索して根拠のないものから長期犯罪の根拠を考えているが、そういうことも含めて解き明かすと、神経コントロールによるマインドコントロールなのだ。



神経コントロールには、身体的な変化を感じさせることができる。その方法は、感覚による方法と思考送信による方法だ。


感覚の神経コントロールは、たとえば何か不安に感じる腹具合や喉の具合だ。心臓ドキドキと言う方法もある。


そういう神経コントロールで被害者は不安になったり、何の変哲もない他人の動きに警戒したりするのだ。そういう心の変化を起こすことがマインドコントロールだ。



思考送信の神経コントロールは、頭の中で何か物を考えたときの自分の考えと同じものを送信、つまり、頭の中に作り出す方法だ。だから、何の気なしに知らない人の行動を見て不安になったり、警戒したりする。


思考送信など感じたことのない被害者は、多分「思考」を加害者が頭の中に作り出しても感づかないだけだ。


加害者が頭の中に自分とは違う思考・意識を作り出せるなど馬鹿馬鹿しいと考える被害者は多いだろう。だが、よく考えてみるべきだ――――なぜ普通に通行していると見える相手が加害者だと感じ取ってしまうのか。


加害者に思考送信されると自分の考えじゃないと直感的に感じることがあるが、加害者が意識を作ったものすべてがわかるわけではないのだ。


つまり、よほど気にしていないと加害者が作った意識を素直に感じ取ってしまうことになる。


その手法は、被害者にはかなりわかりにくいと言える。私のような被害タイプだと毎日盛んに加害者と脳内会話しているためそういう細かなことを感じ取るようになっているが、加害者との会話が限定的な被害者や加害者との会話がないタイプだと、思考送信によるマインドコントロールが盛んにおこなわれていると思う。



思考送信とは、自分の考えたことを加害者が送信してくることではなく、自分とは異なる思考=意識を加害者が送信=生成することだ。


その経験がない被害者は感覚のコントロールや思考送信のコントロールで無関係の人が加害者のように感じてしまうことに神経を敏感にしてみるといい。



いずれにしろ、多くの被害者は身近に加害者がいるようにいろいろと根拠を自分で考えているはずだ。


そういう憶測は、身近に加害者がいると思い込んでいる被害者の特徴だ。


神経コントロールは、身体的なものと意識・思考的なものとに区別できる。


特に身体的なものは病院に行ってもなんともないが、何か体が不調と言う症状だ。


何か体が重いとか、スカッとしていないとか、目が疲れるとか、目の周りの違和感や腹部、喉などの違和感、さらに頭の重みなど「自律神経失調症」のような症状を作り出される。つまり、なんとなく他人の目線が気になるとか、動きが気になるとか、そういう漠然とした狙われている意識になる。



被害初期、自覚する前からの「漠然とした狙われている意識」が遠隔テクノロジーの始まりだろうと推定できる。実質的に被害を自覚した時は、ネットからの情報をもとに被害の自覚意識が出来上がっているのがほとんどだろうと推定できる。



遠隔テクノロジー組織の手法を時系列で並べてみれば、


1 「漠然とした狙われている意識」の時期

2 明確な被害を自覚する意識の時期


の二つに分けられる。


明確な被害の自覚意識以降は、被害者ごとに異なるかもしれない。私の場合は、1の時期はそれなりにそうだった。2の時期は2015年1月からの「音声送信」「加害者との会話」だ。


2の時期が過ぎたのは、自分で被害妄想の身近な加害者象を取り除いたからだ。妄想を取り除く前は自衛隊がやっていると思っていた。


自衛隊程度が遠隔テクノロジーをやっているなら、およそ世界中の国家組織がやっていると考える。はっきり言って、遠隔テクノロジーは半端な技術ではない。


1 いろいろな神経を脳のレベルでコントロールできる様子だ

2 脳の状態を精神レベルでモニターできる



集団ストーカータイプの被害者にはわからないと思う。当然、被害者以外や被害を自覚していない人にはまったく実感のないものだ。



そういうことだから、家族に被害のことを話しても通じるわけがないのだ。だから、省庁に行っても、警察に被害を言っても通用するわけがないのだ。


もちろん、誰かにストーカーされている、なら警察でも扱うと思う。その場合も、その人が加害者だ、にはならないはずだ。


集団ストーカータイプの特徴は、身近に加害者を感じるように、疑いの余地がないように神経コントロールされていることだから、声も本物そっくりだし、痛み攻撃されるときも相手の方向に人がいるようになっている。


そんなことができるのは神経モニターの精度が半端なく高いからだ。まるで自分が意識するように加害者も意識できるのだ。



加害者は神経モニターしているから、被害者の見聞きするものをモニターしている。どの方向にどんな人がいるのか意識したら加害者もそれを知る。それに被害者が見聞きした時にいろいろ意識するのと同じではない。ーーーーーかなりの精度で見るものをモニターしているだけではなさそうだ。つまり、被害者の周りの人も神経モニターしていると考えられる。


家族持ちの被害者なら家族の神経モニターでどのように話しかけてくるのかもちゃんと計算している様子がある。


神経モニターは、以前述べていた思考モニター、思考盗聴のことだが、以前述べたように結構広範囲の人を神経モニターしている可能性がある。被害者の神経モニターは分離できると思う。


何とも言い難いが、私のような被害タイプなら、加害者の技術は半端な技術じゃないことは分かっているはずだ。


依然としてわかっていないのが集団ストーカータイプの被害者だ。多分、わからないと思う。


私の被害初期、思考盗聴されることを亡霊とか宇宙人とか考えていた。まさか自分の意識を丸ごと自分と同じようにわかる技術なんて到底信じられないからだ。


神経モニターについて考えたが、インプラントでも不可能だと思うし、ナノテクノロジーのようなものでもないと思っている。丁度暗闇に光を当てれば姿が見えるように、そういう感じで神経をモニターできる技術だと思っている。


私の場合、加害者向けに文句たらたらブログにするようなことはしない。頭の中に考えるだけで相手は分かるからだ。それは他の被害者でも同じだ。そう断言できる。


いつまでも身近に加害者がいると思っている被害者はその考えを取り除いた方がいい。ましてや創価学会が・・・・そんな程度ができるならとっくに社会問題になって周知する必要もないしネット上にたくさんの情報があるだろう。どんな技術なのかも含めて。


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